−神愛人愛の年として−
『心豊かな信仰生活を目指して!』
聖句
『いつも喜んでいなさい。絶えず祈りなさい。すべての事について、感謝しなさい。これがキリスト・イエスにあって神があなた方に望んでおられることです。』
テサロニケ第一5章16節〜18節
私たちの信仰生活というのは、社会生活、家庭生活、個人生活に関わっています。各々の生活は独立し、3つに分離しているのではありません。有機的な関係、総合的な結び合いをしているのです。心の豊かな信仰生活は3分野に良い影響を与えて行きます。この一年は、格別に心豊かな信仰生活を身に着けたいと願う者であります。J・ウェスレーは冒頭の聖句の信仰生活がきよめの生活だと言いました。内面的なきよさ、霊のきよさは「常に喜び」「絶えず祈り」「すべての事に感謝する」という神の恩恵に溢れて、心豊かな信仰生活となるのです。
【1】常に喜ぶことについて
きよめの信仰書「喜悦の盈満」は、例会で学んだことですが、書名のように「喜びに満たされる信仰生活」があるのです。
(1)可見的喜び
見て喜ぶ具体的現象です。
1.誕生・・・・・洗礼ヨハネの誕生他
2.受洗・・・・・主イエスの受洗
3.救い・・・・・ルカ15章より
4.勝利・・・・・旧約より(戦い)
5.人間的行為・・・・。箴言より
(2)不可見的喜び
内的心霊的な喜びがあり、それは信仰者の喜びです。
1.対神的な喜び
詩篇、イザヤ書には多い。力である神に喜び歌え。天よ、喜び歌え。
ヤコブの神に喜び叫べ、実に喜びに満ちている。
2.対他的な喜び
ピリピ人への手紙は喜びの手紙ですから多い(16回)
3.対照的な喜び
ローマ人への手紙に多い(5・12・15章参照)
『患難さえ喜ぶ。自分を喜ばせないで隣人を喜ばせるクリスチャンへ!』
(ローマ人への手紙15章1〜3節)
(3)常に喜ぶ条件とは
1.救いの明確化(赦罪)
2.たましいのきよめ(ペテロ第一1章より)(警戒聖句・ヘブル11章6節)
【2】祈りは奇蹟を起こす
赤ちゃんが胎の中から外に出た瞬間に空気を吸い、肺呼吸をします。クリスチャンになったということは、神に祈りする者になったのです。ですから、祈らないと霊魂は死んだ状態です。また、罪です。お祈りについて、五つの面から分析してみましょう。
1.祈りの必要
2.祈りの態度
3.祈りの妨害
4.祈りの模範
5.祈りの奉仕
祈りは、あなたを変えます。教会を変えます。奇蹟を生み出します。絶えず祈れ!
【3】すべてのことについて感謝
信仰生活で最も特色のある強調点の一つは感謝です。新約では、贖いの恵みの故に感謝することが大きく深いのです。
(1)なにゆえ感謝する?
1.詩篇136篇
2.ローマ人への手紙
(2)どんなことに感謝する?
1.具体的に
2.内面的に
(3)何に向かって感謝?
ヨハネ黙示録より