『聖霊のリバイバル』



聖句 
『こうして教会は、ユダヤ、ガリラヤ、サマリヤの全地にわたり築き上げられて平安を保ち、主を恐れかしこみ、聖霊に励まされて前進し続けたので、信者の数が増えていった。』
                                               使徒の働き9章31節


今年の四国聖会のテーマは、『リバイバルを期待して』です。メソジスト信仰の開祖ジョン・ウェスレー生誕300年ということで、ウェスレーの道を探求する者たちには、心が燃えるような年です。日本では、メソジストと言っても一般社会では通じない名称です。でも、メソジスト宣教師によって創立された教育機関は、青山学院、関西学院、そして多くの女子教育機関を見ますと、ウェスレーを無視することはできないでしょう。
さて、17世紀のイギリスは道徳的退廃、霊的低下の中にあった時で、あらゆる面において多大な影響と感化を及ぼした器がウェスレーであり、その根源は信仰のリバイバルにあった。改めて、数十年にも続いたメソジスト運動の実相を学び続けたい。まず、私の好きな賛美歌の一つは、347番です。

1.主よ待ち望めるリバイバル このところにも起こしたまえ
  昔の如くに汝が業を 主よ行いたまえ
  (折り返し)
  御霊のリバイバル 主よまず我が内に
  はじめ恵みたまえ 昔の如く
2.地の教会は生き返され 眠れる者は呼び醒まされ
  み民は力に満ち溢れ 主の道をば伝えん
  (折り返し)

【1】まず我が内に

初代教会の時代は、使徒の働きに見られるように、聖霊のリバイバル時代でした。ウェスレー時代も初代のようなリバイバルでした。現在、韓国、中国にも見られるます。日本にもリバイバルが起こることを祈り、待望しています。
ここで非常に大切なことは何か。それは自問自答してみることです。個人的問題です。
1.自分のリバイバルです。
  霊的生活が弱っていないか。聖書を読んでいるだろうか。熱心に祈っているだろうか。
  特に執り成しの祈りは続いているだろうか。逆  に祈らない罪、主に不誠実な罪、嘘も方便の罪、
  神の所有を自分勝手に使う罪、日常生活できよくない罪、他を赦さない罪など。
  リバイバルを経験した夫人の賛美を一部紹介しよう。
  ”私は長い間罪の中に眠り、長い間あなたを軽んじ
   あなたを悲しませてきたでしょうか。 おお、力強い御霊よ
   おお、私を赦し、救い出して下さい。
   全能の御霊よ。 この命のない心をあなたのみもとに引き寄せて下さい。
   おお、私を祝福して下さい。”
  罪の悔い改めと信仰が必要なのです。牧師も教会員も失われた霊魂への痛みを感じなくなってはいないか。
2.教会のリバイバル
  ハバククは祈りました。暴挙と罪行、不義と闘争の世を見て、”この年のうちに、あなたのリバイバルを返して下さい。”
  この時代を神様はどのように見ているか。教会はビジョンをもっているのか。
  聖霊によって前進した初代教会に帰れるのだろうか。
  ペンテコステを待望した人々は、グループになて祈りました。私たちの教会の祈り会は男子だけの集会が続いています。
  この小さい火が御霊の火となって全教会員に飛び火して広がることを望みます。その時こそ、一人一人の信仰に変貌を与えて、
家庭は奇跡的な祝福をもたらす。あなたは信じますか・・・ 信じます。

【2】地の教会は目覚めよう
”主は救われる者を日々仲間に加えて下さった”(使徒2:47)のです。聖書を学び、賛美を歌い、主にある交わりをしていました。人々が神との正しい関係に立ち返ったからです。聖日だけでなく、毎日、家庭で、会堂で、職場で、御霊に満たされバイブされたクリスチャン達に接する所はどこででも、人々は神様との正しい関係に立ち返り水のバプテスマを受けたのです。
私たちは祈りましょう。私たちの教会に家庭に御霊のリバイバルの風が吹き込みますように。受け入れ体制ができますように。

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