『マイナス思考からプラス思考に!』
−宣教拡大の年−
【聖句】
『私は私を強くして下さる方によってどんなことでも出来るのです。
(ピリピ4章13節)
8月20(月)〜23(木)日まで、浜名湖バイブルキャンプ場にて、第一回中高生キャンプ「とにキャン」が開催され、四国教
区からは5名の参加がありました。徳島教会からも2名が参加し楽しい集会を通してイエス様の恵みとともにクリスチャンの恵み
の共有ができたとのこと。アーメン。
この度は記念する第一回ですので、経済的支援は、教団教育局・四国教区・教会の三つの部所から行なわれました。この恵み
のチャンスを捉えて、前進したことは幸いでした。四国聖会についても言えることかと思います。
「恵みのチャンス」の時に、マイナス思考かプラス思考かが転機となるようです。大切なことは、マイナスがプラスになっていくことです。
クリスチャンになっても、自分の生涯の中に迫り来る困難や試練が来ます、この世の人と同じですね。しかし、苦痛に会い苦しみに会い思わない出来事に遭遇した時、パニックになることがあります。今迄は、順風に恩寵の手段を用いて信仰生活をしていたが、何も手につかなくなってしまう。するとマイナス思考に陥り、後退的消極的になりやすい。その時、最も重要な事は天の神様に祈ることを止めないことです。
私たちにはしばしば「出来ないとか難しいとか」という否定的な心の姿勢があることに気付かされます。そのような否定的消極的マイナス思考が継続されると、自分の人生に力が消失して劣等意識になり、祝福したいと願っておられる神様に申し訳ありません。どんなことがあっても、常に変わらず聖書を読み続け、祈り続け、集会に参加し続けることです。その中で、毎日自分自身に向かって、「私を強くして下さった方によって、どんな事でもできる」と言う事を心の中ではもちろんですが、口でも認めて言葉で告白して行くことです。
マイナス思考は伝道にも表れます。こんなに伝道してきたのに、何の応答もない。でも伝道にしても私が頑張る事ではない。イエス様を喜ぶ事によってこの私が新しくされ信仰の力を与えられ前進できるのです。マザー・テレサは「喜びは祈り、喜びは力。喜びは愛」と言いました。尚も、「どんな事があっても、復活されたキリストの喜びを忘れてしまうほどに、悲しみで心を満たしてしまうことの決してないように」。
近づく特別伝道礼拝ですが、私達はイエス様の十字架と復活の恵みによって、今日生きていることの感謝と喜びに満たされていない時、私達の心は暗くなるかも。それでは「私たちは、すべての人の中で一番哀れな者です」(第一コリント15・19)とパウロの断言になってしまいます。
私たちは、苦難・患難・困難・迫害の中で鍛えられた人々によってイエス様の福音が伝えられて来たことを知るべきです。しかも、人間の努力や頑張り、根性が強いからではない。マイナスをプラスに変えたのは聖霊の働きでした。聖霊に満たされよう。