| 2008年 5月11日 兄弟たち。私たちはどうしたらよいでしょうか。 |
| 使徒の働き2章1〜4、37〜47節 …はじめに‥・ キリスト教会3大行事礼拝は、クリスマス礼拝、イースター礼拝、ペンテコステ礼拝であ る(それぞれキリスト聖誕、キリスト復活、聖霊降臨)。今年のペンテコステは5月11日 で、ちょうど母の日と重なっている。母の日の由来については、4日付け週報の霊一滴を再 読されたい。あらためてモーセの十戒の1つ、「あなたの父と母を敬え」を問答無用のもの として受け止めたい。もちろん、その背景にもバイブルがある。 それでは本日の箇所に入ろう。 【1】 聖霊に満たされたひとりひとり イエス様は、受難週における、弟子たちに対する最後の説教の中で、幾度も聖霊について 語られた。そして、この使徒の働き2章において、聖霊の約束が成就されたのである。さら に、「みな心を合わせ、祈りに専念していた。」(1章13〜14節)と、聖霊を待ち望む祈 りの中で、その祈りに参加していた者たちの心は、反省や悔い改めにも向かっていたようだ (ペテロ・‥、他の弟子たち…、イエス様の兄弟たち・・。) @ 人は、生まれながらにして聖霊を持っていない。 A 新生、回心してクリスチャンになった人は、聖霊を持っている。 新生経験後、まじめにクリスチャン生活を送っていると、自分の内側で繰り広げられる戦 いを自覚する。戦いとは、古い性質と新しい性質の対決である。その戦いの最中、古い性質 が優勢になるのを目の当たりにして驚くこともある。そしてこの対決の結果、古い性質、古 い反逆者を自分の中から引きずり出し、十字架につけ処刑し、葬り、さらには復活しないよ うにしなければならない。そのためには、「私はキリストとともに十字架につけられました」 (ガラテヤ2:22)と言うことである。すると、新しい性質を持った霊に属する者となる。 パウロは「酒に酔ってはいけません。そこには放蕩があるからです。御霊に満たされなさい。」 (エペソ5:18)と述べている。アーメン。 さて、聖霊に満たされた弟子の1人ペテロは、大胆に、勇気を持って堂々と、説教したの である(2章14〜36節)私たちも聖霊様の助けを受けながら、イエス様の福音を伝え よう。特に第4回徳島宣教大会が近づいている。私たちは聖霊に満たされ、神様の力を得て、 関係者を案内しようではないか。 【2】 私たちはどうしたらよいでしょうか 聖霊の満たしによるペテロのキリスト証言に触れた人々は、心を刺された。聖霊が人々の 心に働いて、彼らの良心に罪の自覚を生じさせた。人々はどうしたらよいか=@と激しい自 責の念にかられた。それは、イエス様の十字架の意味が真に明白になったからである。この 時にこそ、彼らは十字架の血潮を受けて、神の救いに目を向けざるを得なかった。ペテロは 「神に悔い改めなさい。主イエスを信じて罪を赦されるように。そして、バブテスマを受け なさい。」と答えた。この日、彼のメッセージによって、悔い改め、罪の放しを得るために バブテスマを受けた者は、3千人ほどであった。彼らはまず、使徒たちから教えを受け、交 わりをし、教会生活を歩み始めた。その初代教会の内容は、42〜47節に要約されている。 まじめな信仰生活をしていく途上で、二者択一の問題にぶつかる時、「私はどうしたらよ いでしょうか」とたずねることは、私たちにとって非常に大切であることを覚えたい。 <結び> @聖霊に満たされるために、神に自分を明け渡そう(献身)。 A通行止めを感じた時、「私はどうしたらよいでしょうか」と、ありのままになろう。 |